2021-05-25 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
そういう意味では、今委員がおっしゃられましたとおり、システム改修、運用について、こういうものについて今後検討していかなければならないと思いますけれども、マイナポータルを活用した医療扶助を受けておられる方々の言うなれば健康情報の活用、こういうことも付加機能として一つであろうというふうに思っておりますので、医療保険と同様の対応というものを検討いたしております。
そういう意味では、今委員がおっしゃられましたとおり、システム改修、運用について、こういうものについて今後検討していかなければならないと思いますけれども、マイナポータルを活用した医療扶助を受けておられる方々の言うなれば健康情報の活用、こういうことも付加機能として一つであろうというふうに思っておりますので、医療保険と同様の対応というものを検討いたしております。
これも、例えばこれが洋上の場合、さっき言った洋上に置いた場合は付加機能が必要になるわけですよ、付加機能が、陸上と違いますから。そうしたときに、やっぱりそういうものを、経費を加算しないといけませんし、しかもここには試験が入っていないんです。試験入れていないんですよ、これ、わざと。そういう比較をやってしまうと、また同じ失敗をやらないといけない。
この視覚障害者用付加装置のほかに、その他、音響機能による支援を行う装置が約四千基、また先ほど申し上げましたが、横断時間の延長機能による支援を行う装置が約八千基の信号機に付加、付加機能があるということでございます。
本来はそういう目的で造られたわけではない構造物ではありますけれども、津波に対してもその被害を軽減する、あるいは二重の防御によって後背地を何とか被害から守っていくという機能をしっかり持たせるように、付加機能といいますか、そういったことを支援していくということも国交省の方では考えさせていただいております。
そういう照明灯のデザインとの調和、そういうものが一つと、それからもう一つは、照明柱の素材とかあるいは色、そういうもの、それから付加機能について、例えば強度でありますとか照度でありますとか建築限界、そういうものの付加機能についてチェックをした、検討したということでございます。
回復期リハビリテーション病棟は、平成十二年十二月、北海道内の第一号の認定を受け、平成十五年八月には、東胆振地域リハビリテーション推進会議の事務局病院として指定、平成十六年七月、日本リハビリテーション医学会研修施設に認定、今年一月には、日本医療機能評価機構のリハビリテーション付加機能の認定を全国七番目、道内二番目で取得するなど、東胆振地域、日高地域におけるリハビリテーションの中核病院としてリハビリ機能
しかし、IPネットワークから出る付加機能、付加価値をビジネスの道具にしていく、こういう大転換をしている。 これはエネルギーも同じなんですね。例えば、いかに最高に効率のいいエネルギーを供給していくか、エネルギー・サービス・カンパニー、ESCOビジネスなんて言っていますけれども、こういうものがいろいろなところで生まれてくる。
なお、今BS放送が受信できるテレビとできないテレビというのが市場に売られているわけですが、最近その価格差もほとんどなくなってきましたので、そういうような付加機能というものは普及するに従ってほとんど差がないぐらいに下がってくる、こういう傾向が見られるようですので、そのようなことで算出をさせていただいて、今のような回答を引き出しているところでございます。
それから、県の身体障害者福祉協会副会長の松井さんは、住民登録、住民票は当然だ、それにプラスいろいろ付加機能をつけてほしい、健常者よりも障害者においてお互いの情報の的確な伝達ということは大変意義が大きい、こういうふうにおっしゃっておられます。
さて、今回の法案によるシステムの特徴は、全国ネットワークを構築することに加え、ICカードを導入し、このカードの付加機能としてどのようなサービスを加えるかは各市町村の判断としているところにあると思うのであります。この各市町村の判断にゆだねた点は、地方分権の趣旨を踏まえた積極的な選択であったと思います。
なおかつ、それに付加機能を与えていくのは全部自治体の裁量でございまして、あるいは住民の選択でございまして、自動的に健康とか医療とかいろんな情報が載るわけではございません。それはそれぞれの自治体住民の責任においてどういう機能を付加するかということでございます。秘密、機密の漏えいの問題が議論されていますけれども、人間が介在する限りパーフェクトなシステムはないんです。
そして、障害者の方々にお聞きしますと、いろいろな付加機能をつけてくれということでございます。 ザウルスと携帯電話を持ってまいりましたが、これを使いますと、耳の不自由な方が、いざ地震などの災害のときに、これで役所側とコミュニケーションができて、そして救済をされ得るということでございます。耳が不自由ですと何ぼラジオを聞いていても全然わからないのです。
市町村は実験的に、益田郡あたりはワンポイントの付加機能をつけたりしております。それはそれぞれ市町村で自主的に住民の方々と御相談して決めていくことであろうというふうに思います。 ただ、先ほどもお話ししましたけれども、身体障害者の方々などは、最低の機能よりもそれにいろいろ付加してもらった方が障害者としてはありがたい、こういうお話がございます。
例えば、特養をつくりまして、その後、その特養の付加機能としてショートステイをやります、あるいはデイサービスをやりますという形で計画が出てくるというようなケースなんかがございますので、そういった面もございます。
○谷(公)政府委員 今御指摘ありましたように、ICカードは磁気カードに比べまして大変記憶容量が多いわけでございまして、さらにCPUを内蔵しますことから、磁気カードにはない付加機能もつけることができます。次世代のカードとして大変高い利用価値があるだろうと考えております。
それから、ただいまいろんな付加機能とかそういうお話がございましたけれども、これはむしろ、どういう料全体系をとるかということは運輸省の担当でございまして、運輸省の方でお決めになる、その料金をどういう仕組みで、どういう付加に対してどのくらいの料金か。
付加機能は運輸省が決めるんだけれども、国民サイドから見ると、メーターに何種類も付加機能がついたって、ある場合はわからないんで、からゃっと夜中に入れられたとか、あるいはふだん同じ道を通ってきているのにどうしてこんなに違うのかという、やっぱりそこらの機能検査の問題が、今度は指定製造事業者の体制になってきたときに、そこは厳重にやってもらわなければ、厳重にやることは間違いないと思 うけれども、そこらの問題が
それから、タクシーの料金メーター、これだれが乗ってもいろいろ感じられていると思うんですけれども、やっぱり付加機能がついているわけです。料金メーターのほかに深夜メーターと、三分間なら三分間停止したらくるっと回る付加機能がどんどんついてきているわけです。昔は料金メーターだけだったんです。それが今度、時間制だとか深夜制だとかいろんな付加機能がついてきている。
○政府委員(吉川共治君) 人事院の公務員試験に点字ワープロをどうかということでございますけれども、今、文部省の方からお話ございましたように、ワープロにつきましては付加機能がございます。例えば、編集機能がございます。これは文書の入れかえを簡単にできるということでございます。
ただ、お考えいただきたいことは、御案内のとおり、ワープロとタイプライターと比較いたしますと、ワープロの場合にはいろんな付加機能がついている。記憶機能であるとか、あるいは計算機能であるとか、そういった付加機能がついている。付加機能がついているものを試験に使った場合にどういうふうな問題が起こるか。
それから第二点の行政の関与でございますが、私どもといたしましては、今の規制の緩和につきまして、例えば市外電話サービスのような競争的サービス、それから付加機能サービスに対する料金規制というものを緩和していただきたいとか、外国人の株式保有、政府株式保有義務などの株式に関する規制緩和をしていただきたいということが幾つかございます。
そういう意味で考えますと、当面はやはり暫定的なシステムで、今のコンピューターに若干の付加機能を加えて仕事をしてまいる、それでサポートしていくという形をとりたいというふうに考えております。
したがいまして、クロスバー交換機でも、本来的にはそういうID送出機能がないんですけれども、付加機能を特別につけましてIDが送出できるようにする、こういうような手だてを打っておりまして、事前にその地域において、このくらいお客様が出てくるということが的確につかめますと、手の打ちようが割合にあるわけなんですけれども、割合にその辺のところが非常に不確定な点が多分にあった。
こうなりますと、やはりその考え方といたしましては、PBXであるとかプッシュホン、付加機能つきの電話機等の各サービス、これは各サービスごとの設備で決められていたものを、今度は実際にかかった料金でもって積み上げていこうということで、屋内配線工事の料金であるとか機器工事等の各工程ごとに料金額を定めまして、実際に行われる工事の態様によりまして、これを組み合わせて適用している料金にしたということでございます。